人には決断をしなくてはならない時がいくらかあって、それによって人生の歩む道が大きく変わってしまう。
その決断をしなくてはならないのは、まぎれもなく過去の自分の決断が原因なわけなんだけれども、
その決断の質を決めるのは情報量なのだと今日思った。
単純な話、自分の環境と、決断した先に何が待っているのか?という情報を持っていれば最適な選択をすることが出来る。
たとえ完全な情報を持っていなくとも、より質の良い情報を持っていればその決断をより正確にすることが出来る。
いまさらこんな事確認するまでもないのかもしれないけれども、こういう認識があるから情報を売るビジネスは今日でもうざいくらいに繁栄してるのかもしれない。(し、情報を複雑化するビジネスもまたうざいのかもしれない)
まぁ、だから思った事は、自分が将来の決断で必要そうな情報はちゃんと揃えておこうって事かな。
色々書こうと思ったけど眠いのでこのくらいにしておきます。
おやすみなさい。