データサイエンティストに学ぶ「分析力」 の感想

ちょくちょく話題になってる”データサイエンティストに学ぶ「分析力」”を読みました。

統計学・データマイニング・最適化がどのようにマーケティングで使われているかを解説するのが目的の本です。

基本的にウェブマーケティング以外のパートではビッグデータのメリット等々についてはあまり触れられていません。むしろスモールデータをどうやってマーケティング活動に生かせるのかについて語られています。

んーというかですね。本の中身は「基本的な(そして古典的な)計量経済学がいかに現代のマーケティング活動で威力を発揮できるか?」という内容だったと思います。

えーなにーこんな単純な分析でこんな結果出せちゃっていいの?みたいな話が結構ありました。
こういった本を読むと計量経済学という選択肢は間違って無かったのかな?とちょっと安心出来ます。

こんな人にお勧めかと

・マーケティングの知識を持ってるけどデータ分析をどう使うのかイメージわかない人。
・そもそもデータ分析の可能性が理解できない人。
・統計を勉強したくはないけど、その効果を把握しておきたい人。
・データ分析を研究で使ってきたけど、会社でどう使われていくのかがイメージつかない人。

カテゴリー: データマイニング, 書籍レビュー, 統計学   タグ: ,   この投稿のパーマリンク


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